接触型の解剖ナイフ

Multiline解剖ナイフ(接触式)

Nd:YAP long pulse レーザーは、さまざまな医学の分野で、軟部組織の凝固や摘出のために利用される 接触式のパルス解剖ナイフ。

光導体式の放射システムが付いており、便利で使いやすい。またパルス方式が用いられているため、Nd:YAGの連続レーザー・システムに比べて、 Nd:YAPレーザーの切断能力を一段と高めることに成功。又、凝固の対象部位をより広範囲で調整できるようになった。

このレーザー器は、乳頭腫、イボ、尖圭コンジローマなどの切除に適している。

またEr:YAGやNd:YAP/KTP レーザー器と併用すれば、接触式のパルス解剖ナイフは、ケロイド状の傷あとの治療にも適している。

このほか、平均出力とパルスの出力が広い範囲で変化し、またファイバー道光システムが付いているため、腔・空洞及び内視鏡検査の外科医学で利用する可能性も開けている。


技術的概要

活性的環境

Nd:YAP

放射波の長さ

1079 nm

放射の出力

最大50 W

パルスの周波数

最大100 Hz

パルスの継続時間

0,3 ms

電源

220V 50Hz

冷却システム

自動